こんばんは。
神楽坂RalaxAge.です。
いきなりですが、わがRelaxAge号(自転車)がまたまた故障しました。
こちらは、マンションの方にお譲りいただき
故障しても、修理して使い続ける間柄です。
本日
自転車屋さん(主治医)に診せたところ
「無理させ過ぎでしょう」
と。
空気圧が低いときに運転し過ぎ。
人間のカラダで言うと
筋肉が凝っているときに動かし過ぎ。
凝って滞っているところを
無理やり動かすと。。。
キズつくでしょう。
動き悪くなるでしょう。
きゃぁ~~~
主治医によると
自転車のタイヤの穴の大きさと
酸素の大きさは
圧倒的に
酸素の大きさが小さいとのこと。
ということは、
気候が変わりやすい時期(季節の変わり目)
酸素の濃度も変わりやすいこの時期
その時に、タイヤの外の酸素の濃度が低いと。。。
酸素が外に出てしまい
せっかくタイヤに空気を入れても抜けやすいらしい。。。
やっぱり、主治医です。
原因をすっぱり指摘します。
メンテナンスは1カ月に1回ですが
毎日タイヤの空気圧を確認して
目安に関わらず
空気圧が減ってきた!と思ったら
空気の入れ時。
日頃のチェック方法も教えてくれる。
なるほど。
RelaxAge号も
末長く一緒に過ごせるように
空気圧をこまめにチェックしないと。
ちなみに、風が吹くと
街にある掲示板の画鋲が落ちやすく
それを踏みやすいと。
あくまでも
確率論ですけどね。